お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

第147回(’17年11月実施)日商簿記2・3級の合格率動向




※本記事は、最新情報の集計動向によっては、今後も更新していく可能性がございます。
(2017/12/05 20:00 更新)

11月27日より合格発表スタート

先日、11月19日に実施された第147回日商簿記検定の合格発表が、早いところでは11月27日から実施されています。
合格された皆様、おめでとうございます!

既にご存知の方も多いかと思いますが、日商簿記検定の合格発表の日程や方法は商工会議所によって大きく異なります。
この先合格発表を迎える商工会議所も多々ありますし、受験生の皆さんが気にされている合格率の全国平均が公表されるのもまだまだ先の予定となっています。

ただ、商工会議所によってはホームページ上で各級の合格率(または合格率を計算できる情報)が掲載されているところもありますので、それらの情報を集計することで合格率の動向を推測することは可能です。

現時点で分かっている情報をもとに、今回の日商簿記2・3級の合格率動向をうかがってみましょう。

※試験当日にTWitterで皆さんにお聞きした手応えに関するアンケートの集計記事も参考になるかもしれません。よろしければ、こちらもご覧になってみて下さい。
Twitterで聞いたみんなの第147回日商簿記の「手応え」と合格率

日商簿記3級の動向

2017/12/05 までの集計値

2017/12/05 までに各商工会議所ホームページ143箇所で公表されている情報をネットスクール株式会社独自で集計した、今回の3級試験の結果は以下のとおりです。
  • 実受験者数:30,391名
  • 合格者数:11,978名
  • 合格率:39.4%

第146回(前回)との比較

前回実施された第146回日商簿記検定3級の全国平均の合格率は50.9%でした。

では、第147回日商簿記検定3級の全国平均の合格率は最終的に何%くらいになるのでしょうか。

前述の集計値は、箇所の商工会議所の公表数値を合計することで求めていますが、以前の記事でもご紹介した通り、実は商工会議所によって受験者数も合格率もかなりまちまちです。
そこで、第147回の商工会議所別の受験者数と合格率の情報をプロットしてみた相関図を作ってみました。

商工会議別の受験者数・合格率の相関図

担当者の所感

図を見てみる限りでは、第146回と比べると合格率はやや低くなることが予想できそうです。
受験者数が多い商工会議所であっても、合格率に多少の振れ幅があり、最終的に40%を超えることができるのか、微妙な所と言えるのかもしれません。


日商簿記2級の動向

2017/12/05 までの集計値

2017/12/05 午前中までに各商工会議所ホームページ140箇所で公表されている情報をネットスクール株式会社独自で集計した、今回の2級試験の結果は以下のとおりです。
  • 実受験者数:17,423名
  • 合格者数:3,818名
  • 合格率:21.9%

第146回(前回)との比較

前回実施された第146回日商簿記検定2級の全国平均の合格率は47.5%でした。

では、第147回日商簿記検定2級の全国平均の合格率は最終的に何%くらいになるのでしょうか。
2級も3級と同様の散布図を見てみましょう。

商工会議別の受験者数・合格率の散布図

担当者の所感

2級については、前回(第146回)が47.5%と非常に高い合格率となった試験のため、そこからある程度低くなるのは致し方のないところでしょう。

試験当日にYoutubeで配信した桑原先生の講評で予想した、「20%台前半」という合格率となりそうです。一時は20%を割り込む可能性も見えていましたが、このままで推移すれば、20%を割り込む可能性は低くなったのかもしれません。

お知らせ

第147回日商簿記検定の解答速報や解説付き「解答速報会」は、現在も以下のネットスクール特別サイトにて公開中です。
合格発表を見て、改めて確認・復習したいことがある方は、ぜひご覧下さい。

また、次回の試験に向けたネットスクールの日商簿記検定対策WEB講座の無料説明会も絶賛配信中です。
どんな先生が、どんな形で講義を進めていくのか、気になる方はぜひお気軽にご覧下さい。

OTHER ENTRY この記事を読んだ人がよく読んでいる記事

SERVICE 自社サービス