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平成30年度税理士試験の申込受付期間スタート



申込受付期間が本日よりスタート

本日の5月8日(火)から5月18日(金)まで、平成30年度(第68回)税理士試験の申込受付期間です。

年に1回しか実施されない試験の申込みです。申込忘れはもちろんですが、不備によるトラブル等が起きてしまうと、かえって面倒なことになって、勉強にも悪影響が出てしまう可能性があります。

受験生の皆様においても、しっかりと受験案内をご確認頂きたいのですが、特に気になるポイントについてピックアップしてこの記事で注意喚起しておきたいと思います。
先日の記事と重複する部分もありますが、その点は「特に注意すべきポイント」とご理解ください。

なお、申込用紙の郵送による請求は、5月7日(月)で締切となりました。5月8日(火)以降は国税局等で直接入手する必要があります。ご注意下さい。

※この記事では、一般的な郵送による申し込みの場合について説明していきます。e-Taxでのお申込みや特別措置については、受験案内をご覧下さい。

申込書類の準備について

受験願書の作成

受験願書については、必要事項を記入の上、受験科目数に応じた受験手数料分の収入印紙消印しないで貼ります。

あまり間違える方はいらっしゃらないかと思いますが、現金や郵便切手のほか、名前が似ている登記印紙や収入証紙は使えませんので、ご注意下さい。

また、何度もご紹介していますが、平成30年度より受験手数料が値上がりしています。
今年度から1科目の場合は4,000円、2科目の場合は5,500円…といった具合に、1科目につき500円の値上げとなっています。

昨年度までの試験を受験したことがある方は、昨年までと同じ感覚で収入印紙を購入しないように気を付けましょう!

受験申込書(兼写真票)の作成

受験願書については、申込案内の10~11ページに記入例がありますので、それに従って、漏れや誤りがないように記入しましょう。

なお、受験申込書に貼付する写真は以下のように規定されています。
  • 大きさは縦4.5cm×横3.5cm(証明写真機の「パスポート申請用」と同じサイズ)
  • 人物像がおおむね受験申込書中の点線で示した大きさのもの
  • 脱帽・正面向き・上半身像で背景が無地のもの
  • 受験時に眼鏡を使用する場合は眼鏡をかけて撮影したもの
  • カラー写真であること
  • 申込日前3か月以内に撮影したもの

カラーコピーや写真の切り抜き、コピー用紙などに印刷して画像の粗いものなど上記の規格に合わない写真を貼付した場合は受理されない可能性があるので、注意しましょう。
また、受験会場でのトラブル防止のため、眼鏡を掛ける方も注意しておいた方が良いでしょう。

受験票の作成

表面に受験票送付先の郵便番号・住所・氏名、裏面の枠内に必要事項を明記の上、62円分の切手を貼ります。

うっかり忘れてしまいそうになりますが、受験案内には以下のような記載があります。
切手を貼っていない又は金額が不足する受験票は送付しません。
受験票が送られてこないというのは、受験生にとってパニックになりかねないトラブルですので、それを回避するためにも、注意しましょう。

受験資格を有することを証する書面・試験免除に必要な書面

受験資格を有することを証する書面については、受験資格をどのように証明するかによって異なりますので、ご自身の状況に合わせて、必要なものをご確認下さい。

なお、書面によってはコピーではなく原本が必要な場合もあります
くれぐれも間違えないようにしましょう。

また、他の記事でも注意を促していますが、日商簿記1級または全経簿記上級合格者の方は、『合格証書』ではなく『合格証明書』が必要です。
※日商簿記検定については、税理士試験受験申請用の『合格証明書』があるようです。詳しくは、お近くの商工会議所にお問い合わせください。

こちらも間違えないようにご注意下さい。

申込書類の郵送準備

申込書類一式の準備が整ったら、表面に『税理士受験』と赤書きしたA4判大の封筒に必要な書類一式を入れます。

その際、宛先となる国税局等の住所だけでなく、差出人(ご自分)の住所・氏名も記載するようにしましょう。
また、1つの封筒に複数人の受験書類を入れることはできません。受験生1人につき1つの封筒で送るようにしましょう。

申込書類の郵送

申込書類を入れた封筒は、必ず「一般書留」、「簡易書留」又は「特定記録郵便」で送付します。
これらは郵便局の窓口でしか差し出せない送付方法なので、必ず郵便局の窓口で送るようにしましょう

なお、申込は平成30年5月18日(金)までの通信日付のあるものが有効となります。 比較的大きな郵便局で『ゆうゆう窓口』が設置されているところでは、24時間営業または休日や平日の夜遅くまで窓口が開いているところもあります。 『ゆうゆう窓口』でも書留郵便を出すことは可能ですが、気になる方は、念のため消印がいつの日付になるのかを確認することをお勧めします。

国税局等の窓口申込み廃止について

平成28年度試験より、国税局等の窓口での申込受付は廃止されました
国税局等の窓口に申込書類を持ち込んでも受理してもらえませんので、お間違いなく。

最後に

繰り返しになりますが、税理士試験は年に1度しか実施されないため、申し込み手続き上の不備や受験中のトラブルでこの貴重な機会を無駄にしてしまうのは、非常にもったいないことです。

勉強時間を考えるともったいないかもしれませんが、それ以上に受験できなかったり、トラブルに巻き込まれたりする方がもったいないはずですので、「分かっているつもり」「やったつもり」にならず、しっかりと記載内容や同封物を確認して受験申請するようにしましょう。

お知らせ

ネットスクールでは、平成30年度税理士試験対策WEB講座の『直前対策コース』の受講受付を行っております。
開講科目は以下の6科目です。
  • 簿記論
  • 財務諸表論
  • 法人税法
  • 相続税法
  • 消費税法
  • 国税徴収法
試験直前期の得点力UPや最終確認に、ぜひご活用ください。

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