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第24回(’18年9月)建設業経理検定2級の出題予想



来る9月9日に実施される第24回建設業経理士試験まで、残りわずかとなりました。
毎回恒例となりました、建設業経理検定の出題予想のうち、今回は2級の出題予想についてお届けします。

※1級の出題予想に関する記事はこちら

第24回建設業経理士2級の出題予想

桑原先生による出題予想動画

予想の概要

気になるポイント

詳細は動画を見て頂きたいのですが、特筆すべきポイントについては抜粋してこちらでも記しておきます。

第1問

第1問の仕訳問題の出題予想は、上記の画像にも掲げているとおりではありますが、過去5回を振り返ってみると、以下の7つの内容の出題実績が68%にも及ぶことが分かっています。
  • 仕入割引
  • 剰余金の配当
  • 固定資産
  • 有価証券
  • 手形の裏書
  • 貸倒れ
  • 資本的支出・収益的支出

その傾向がそのまま続けば、今回の試験も5問中3問は上記の内容が出題されるといえます。

ぜひ、この内容は押さえて3問は確実に正解できるようにしておきましょう。

第2問

第2問すべてを予想するのは難しいのですが、ほぼ毎回のように工事進行基準の計算(第1問で出題されることもありますが…)や費用・収益の見越し・繰延べといった内容も2回に1回程度の割合で出題されているため、初見で見る問題ではなく、このような頻出論点で部分点をしっかり点数を獲得しておくことが重要になります。

ただ、第2問は難しい問題も多い割に配点は少ないので、先に他の問題を解いて、最後に残った時間で部分点を獲得するようにしておきましょう。

第3問

第3問では、工事間接費の計算が過去に40%の確率で出題されており、前回の試験でも出題されているのですが、過去に2回続けて出題されたことはないため、今回、連続で出題される可能性は低いとみています。

そうなると、残されたものは出題実績に乏しいものばかりとなり、第3問もかなり予想が難しいのが実情です。

その分、第1問などでしっかりと点数を確保しておいたり、前述の第2問でほぼ確実に出題されそうな内容を攻略するなど、第3問で点数が伸ばせなかった際の戦略を考えておくことも重要になるといえるでしょう。

第5問

第5問はこれまで、毎回必ず「精算表」の作成問題が出題されています。

決算整理事項も毎回出題されているものが多数あるため最も対策しやすい問題です。
しっかり対策をすれば、満点も十分狙える問題です。

前述のとおり、第2問は後回しにして、なるべく第5問は早めに着手するようにしましょう。

お知らせ

ネットスクールでは、試験の翌日である9月10日(月)に建設業経理検定1・2級の解答速報の公開と、講師陣による講評動画を無料配信する予定です。
試験翌日も、ぜひネットスクールの特設サイトをご覧下さい!

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