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Twitterで聞いたみんなの第150回日商簿記の「手応え」と合格率



Twitterで聞いた受験生の手応え

先日の第150回日商簿記検定を受験された皆様、お疲れ様でした。

毎回恒例化しつつある、ネットスクール公式Twitterアカウント(@Net_School)での「手応えアンケート」を、今回も日商簿記検定の当日にツイートして実施いたしました。
アンケートの内容は以下のとおりです。

11月18日に実施された第150回日商簿記検定を受験された皆様に、今回の試験の手応えを以下の3つの中から選んでいただくアンケートをお願いいたしました。
※自己採点がお済でない方でも回答しやすいように、毎回このような選択肢にしています。
  • 思っていた以上に解けた!
  • だいたいこんなものだと思う。
  • 思っていたほど解けなかった…


約24時間の解答時間の中で頂いた投票結果は次の通りです。

今回も非常に多くの方にご協力頂き、誠にありがとうございました。

初めてこの結果をご覧になった方は、他の方の手応えと比べていかがでしょうか。
ネットスクールを含めた各学校の講師のコメントとは違う、受験生の感覚として参考にして頂ければ幸いです。

前回までの結果と比べると…

2級・3級については、随分前からアンケートを行っておりますが、結果が見やすいように今回の第150回を含めた直近5回分の結果を並べてみてみましょう。
なお、第149回(2018年6月)までの試験については既に合格率も公表されていますので、各回の手応えアンケートの結果と実際の合格率も比較できるように、グラフに書き入れています。

3級

3級については、ここ数回の中で比べると『思っていた以上に解けた』とお答えの方の割合がかなり低い結果となっています。
また、それに対応してか『思っていたよりも解けなかった』とお答えの方の割合も直近5回で最高の割合となっています。

調査としては正確性に欠けるのがTwitterのアンケートですが、これまでなぜか合格率と一定の関連性がありそうな結果になっていることを踏まえて考えると、今回の試験の合格率は久々に40%台を下回る結果になることも考えられるでしょう…。

2級

2級については、今回も『思っていた以上に解けた』という方の割合が低く、そこだけを見ると、合格率はあまり高くならないことが予想できるでしょう。

ただ、合格率が15.6%と低かった第149回のアンケートと比べると、『思っていたよりも解けなかった』の割合はあまり高くなく、実力を発揮できなかったという方はあまり多くないようにも見受けられます。

このアンケートだけを見てみると、今回の試験の結果は「高得点の方は少ない」ものの、「大きな失点をした方も(予想よりは)多くない」というものかもしれません。

こういう場合の合格率の予想はかなり難しそうですが、高くはないもののそれほど低くもなく、”平均よりも低め”程度のものに落ち着くのかもしれません。


1級

1級は相対試験と言われており、難易度と合格率が比例せず、概ね10%前後になることも多いため、手応えと合格率を対比することはやめておきます。

ただ、第146回から今回の第150回までの4回分を時系列で比較(第148回は1級未実施)するだけでも傾向は見えてきそうなので、ご紹介します。
パッと見で注目されるのは、やはり『思っていた以上に解けた』とお答えの方の割合でしょう。ここだけ見ると、5.9%という低い合格率となった第147回(2017年11月)試験の再来のようにも見えます。

ですが、視点を変えて『思っていたよりも解けなかった』に注目してみると、こちらの割合も実は高くなく、直近4回では2番目に低い割合となっています。

こうしたケースは珍しいのかもしれないため、どのように分析するのか難しいのですが、もしかしたら合格ラインの辺りにかなりの受験生が分布するような採点結果になるのかもしれません(あくまでも勝手な推測ですが…)。 このような場合、1つのミスが合否に与える影響が普段よりも大きくなる事が考えられるので、特に基本的な問題でミスをしていないかがカギを握るのかもしれません。

※ 繰り返しになりますが、あくまでもTwitter上のアンケートの結果から推測したものですので、確実な予想を保証するものではありません。あしからず…。

解答速報はこちらから…

第150回日商簿記検定の解答速報は、特設サイトにて公開中です。
まだご覧になっていない方は、ぜひチェックしてみて下さい。

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