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’19年9月建設業経理検定2級(第26回)の出題予想



来る9月8日に実施される建設業経理検定まで、残りわずかとなりました。
毎回恒例となりました、建設業経理検定の出題予想2級の出題予想についてお届けします。

※1級の出題予想に関する記事はこちら

第26回建設業経理士2級の出題予想

桑原先生による出題予想動画

予想の概要

気になるポイント

詳細は動画を見て頂きたいのですが、特筆すべきポイントについては抜粋してこちらでも記しておきます。

前回(第25回試験)の振り返り

前回の試験を振り返ると、各設問に少しずつ、これまで出たことがない、もしくは推定が必要だったりして難易度が高い問題が含まれています。

そこでどうしても失点をしてしまう可能性はあるものの、前回の試験でも初めて出るような問題で失う可能性がある点数は16点程度だと思われます。

そういった問題では、パニックになってしまったり、時間配分を間違えたりせず、部分点狙いでしっかり点数を稼ぐことができたか否かが勝負を握るところになります。

この傾向は数回前から少しずつ見られるため、今回の試験でも同様の問題が出るかもしれません。

ですが、合格ラインは70点ですから、満点を狙うのではなくしっかりと部分点を狙っていくような戦略が必要になると言えるでしょう。

第3問

※紙面の都合で第3問と第4問の順番が入れ替わることはありますが、出題内容はほぼ変わらないため、とりあえずここでは14点満点の問題の方を『第3問』と呼ぶことにします。

第3問は、建設業経理士2級試験の中ではバリエーションが多く、予想が難しい問題です。

ただ、前回が「部門別計算(階梯式配賦法)」に関する問題が出題されたため、同じ部門別計算が続けて出る可能性は低く、出るとしても異なる方法(相互配賦法)だろうということで、部門別計算(相互配賦法)は第3予想としています。

一方、出題可能性が高いと考えられるのは、しばらく出題のない材料費会計や、コンスタントに出題されているものの前回は出題されなかった工事間接費の計算だと思われます。
ですから、これらを第1予想・第2予想にそれぞれ挙げています。

この辺りはしっかりと対策しつつ、万が一見慣れない問題が出題されたとしても、部分点は狙えるような問題が出題されると考えられますので、諦めずに1か所でも多く答えることが大切になります。

第4問

第4問(紙面の都合により第3問になるかもしれませんが)の問題のうち、問1の理論問題対策については、ネットスクール刊行の『建設業経理士2級 出題パターンと解き方 過去問題集&テキスト』のカバー裏が参考になるはずです。
同じキーワードで過去にどのような出題がなされているかを横断的に確認できるようになっていますので、お持ちの方はぜひ確認してみて下さい。

問2の計算問題に関しては、出題頻度としては完成工事原価報告書の作成問題の方が可能性が高いにもかかわらず、前回は出題可能性が低い工事原価明細表の問題でしたので、おそらく今回の試験では完成工事原価報告書の作成が出題されると言えるでしょう。

ですから、完成工事原価報告書の作成満点を狙えるように準備をしておくことで、合格が一気に近づくものと思われます。

お知らせ

ネットスクールでは、試験の翌日である9月9日(月)に建設業経理検定1・2級の解答速報の公開と、講師陣による講評動画を無料配信する予定です。
試験翌日も、ぜひネットスクールの特設サイトをご覧下さい!

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