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2020年度(第70回)税理士試験 試験場一覧公表(8/7更新)



2020.08.07更新
千葉県「幕張メッセ」会場の一部の受験者の変更後の試験場に関する情報を追加しました。会場変更がある受験生には、新たに受験票が送られるそうなので、ご注意ください。

2020年度税理士試験の試験会場 公表

2020年度(第70回)税理士試験の試験会場一覧が、国税庁ホームページにて公開されました。 気になる受験会場は下記のとおりです。
  • 北海道:TKP札幌駅カンファレンスセンター
  • 宮城県:サンフェスタ
  • 埼玉県:ソニックシティ★
  • 群馬県:Gメッセ群馬★
  • 東京都:東京国税局★
  • 千葉県:幕張メッセ★
  • 東京都:TOC展示会場★
  • 東京都:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター★
  • 神奈川県:横浜アリーナ★
  • 石川県:石川県地場産業振興センター
  • 愛知県:愛知大学名古屋キャンパス
  • 大阪府:天満研修センター★
  • 大阪府:TKPガーデンシティ大阪梅田★
  • 大阪府:新梅田研修センター大阪★
  • 広島県:広島サンプラザ
  • 香川県:サンメッセ香川
  • 福岡県:西日本総合展示場
  • 熊本県:グランメッセ熊本
  • 沖縄県:沖縄産業支援センター
※★マークを付けた会場は、昨年度(第69回)の試験で使用していない会場です。
※赤字の会場は、8月7日発表された追加の試験会場です。

詳しくは、7月中旬より順次郵送されている受験票に記載されているかと思いますので、そちらをご確認ください。

今年は、埼玉県・群馬県と東京都・千葉県、そして大阪府の試験会場が昨年の試験と比べて大きく変わっていますが、それ以外の地域は昨年までと同じ会場です。

しかし、今年は新型コロナウィルス感染症の影響もあり、試験会場でも感染拡大防止策として従来にない注意事項がたくさん設けられています。
会場によっては、交通機関や周辺のコンビニエンスストアや飲食店なども、いわゆる「3密」の状態になる可能性もあるため、前回と同じ会場だという受験生の方も十分に注意をしながら試験に臨むようにしてください。


各試験会場の詳細

北海道:TKP札幌駅カンファレンスセンター


北海道の試験会場は、昨年と同様、札幌駅北口にあるTKP札幌駅カンファレンスセンターです。
札幌駅からの経路については、TKP札幌駅カンファレンスセンターの公式サイトに写真付きで詳しく説明されているので、こちらでご確認頂ければ迷うことも少ないかと思います。

宮城県:サンフェスタ

宮城県の試験会場も、昨年と同様のサンフェスタです。
仙台市営地下鉄・東西線の卸町駅から徒歩でアクセスできる場所です。
しかし、駅からの道沿いにあるコンビニエンスストアなどには限りがあるうえ、最寄り駅が1路線・1駅しかないため、試験の前後は駅や周辺の道路やコンビニエンスストアなどで混雑が見られる可能性もありますので、その点は注意が必要なのかもしれません。

埼玉県:ソニックシティ


埼玉県の試験会場は、初めて試験会場となるソニックシティです。
初めての会場ではありますが、新幹線も停車する埼玉県有数のターミナル駅である大宮駅西口から徒歩3分という距離で、大宮駅とは歩行者専用デッキで繋がっているため、非常に便利な立地です。
大宮駅からの道順は、ソニックシティの公式サイトに写真付きで紹介されているので、不安な方はぜひとも確認をしておきましょう。

また、大きな駅の周辺ということで、遠方から受験される方のホテルのほか、コンビニエンスストアや飲食店なども多いため、そういった意味でも非常に便利な会場といえるのかもしれません。

ただ、大きな駅のそばだけあって、時間帯によっては通勤・通学のラッシュと重なる恐れもあります。
不安な方は上手く混雑を回避できる当日のスケジュールも検討しておいた方が良いのかもしれません。

群馬県:Gメッセ群馬

7月に急遽追加となった群馬県の試験会場は、今年できたばかりのGメッセ群馬です。
新幹線も停車するターミナル・高崎駅の東口から徒歩約15分(約1.1km)という立地なので、埼玉県のソニックシティと比べると駅から遠い印象はありますが、過去に群馬県で行われた会場のようにバスを使わないと辿り着けないような会場ではないため、そのように考えると、比較的アクセスしやすい会場といえるのかもしれません。

ただ、このGメッセ群馬は今年できたばかりであり、かつ、新型コロナウィルス感染症のために他に開催される予定だった催し物も軒並み中止となっているため、会場内を含めた情報がほとんどない場所です。
Googleのマップやストリートビューなども(2020年7月現在では)完成前の状態しか閲覧できないようになっています。

おそらく、現地では分かりやすい案内板なども多数あるはずですが、事前の情報収集が困難であることは念頭に置いておいた方がよさそうです。

東京都:東京国税局

東京都の試験会場は東京国税局です。

都営大江戸線の築地市場駅A2出口を利用すれば、すぐにアクセスできる試験会場です。 また、東京国税局で受験される方は47名と全国の会場の中で最も少ないので、会場で混雑などに巻き込まれる心配はないと言えるでしょう。

とはいえ、都心のど真ん中ですから、通勤ラッシュに巻き込まれないように注意が必要です。

千葉県:幕張メッセ

7月に追加となった千葉県の会場は、ここ数年で何度か税理士試験でも試験会場として使われている幕張メッセです。
東京国税局で申し込んだ方の大半が幕張メッセで受験することになっており、3日間の受験者数は合計で15,000名超(延べ24,000名超)にもなります。
幕張メッセの敷地自体は非常に広大であるため、会場周辺で受験生が密集するようなことは考えにくいと思われますが、ほとんどの方が京葉線・海浜幕張駅を使う関係上、電車の車内や駅と会場との間などはそれなりに混雑する可能性が高いため、会場に向かう時間などは慎重に検討した方がよさそうです。

ただ、幕張メッセは複数のホールで構成されており、間違えると場合によっては10分近いロス(+余計に歩かされる)おそれもあります。
ですから、朝9時から開始の1コマ目の方は大変かもしれませんが、できれば時間に余裕をもって幕張メッセ周辺に向かうことをお勧めします。

東京都:TOC展示会場(追加)

新たに追加となった会場の1つ目はTOC展示会場です。

JR山手線・都営浅草線の五反田駅から徒歩10分でアクセスできるほか、東急池上線の大崎広小路駅からは徒歩9分、東急目黒線の不動前駅からは徒歩6分でアクセスできる試験会場です。
山手線からもアクセスできるため、周辺施設を含めてそれほど不便は感じられないと思われますが、都心に近いため、朝夕の通勤ラッシュには注意が必要かもしれません。

東京都:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(追加)

新たに追加となった会場の2つ目はTKP市ヶ谷カンファレンスセンターです。

こちらは、JR総武線のほか、東京メトロの有楽町線と南北線、都営地下鉄新宿線の市ヶ谷駅そばの立地であるため、アクセス・周辺設備ともに非常に便利な会場といえるでしょう。
ただ、当日の教室割りが分からないため断言はできませんが、TKP市ヶ谷カンファレンスセンタービルの8階までホールがあるのに対して、エレベータが4台しかないようなので、試験前はエレベーター待ちができる恐れがあります。そのため、他の会場よりも、さらに時間に余裕をもって到着するようにした方が良いかもしれません。
また、TKP市ヶ谷カンファレンスセンターへのアクセスのページもある通り、都営新宿線で市ヶ谷駅を使う場合には注意が必要なようです。A4出口4番出口と非常に似た出口の番号がありますが、会場最寄りの出口は4番出口です。A4出口は試験会場と逆方向の出口となりますので、注意しましょう。

神奈川県:横浜アリーナ(追加)

新たに追加となった会場の3つ目は、神奈川県の横浜アリーナです。

コンサートなどのイベントで訪れたことがあるという方もいらっしゃるかもしれませんが、最寄り駅はJRと横浜市営地下鉄の新横浜駅で、駅からのアクセスについては横浜アリーナのホームページに詳しく書かれています。
ただ、東京都内からは八王子に繋がるJR横浜線と東京からの東海道新幹線以外に、直通している路線がなく、その他の路線からは乗換が必須となり、微妙にアクセスしづらいところになってしまいます。
アクセスに関しては事前にきちんと調べておくとともに、「もしも」の場合は多少コストがかさみますが、新幹線を使う選択肢も残しておいた方が、試験前の移動としては安心感が増すのではないでしょうか。

石川県:石川県地場産業振興センター

石川県の試験会場は、昨年と同じく石川県地場産業振興センターです。

金沢駅から直線距離で約3km離れていますが、金沢駅西口の6番乗り場から出ているバス(「工業試験場」または「消費生活支援センター」行き)に乗車して「工業試験場」 バス停で降りて下さい。
構内にバスが直接乗り入れており、建物の目の前にバス停があるため、そういった意味では良いのかもしれません。

愛知県:愛知大学名古屋キャンパス

愛知県の試験会場も、昨年とは変わらず、ここ数年続けて会場となっている愛知大学名古屋キャンパスです。

試験会場の近くには、近鉄名古屋線の米野駅やあおなみ線のささしまライブ駅がありますが、試験会場自体が名古屋駅から直線距離で1kmほどということもあり、例年、名古屋駅から徒歩で直接いらっしゃる方が多かったように見ています。

大阪府:天満研修センター

大阪府は3か所の会場に分散して開催されることになりましたが、そのうち3日間とおして全科目実施されるのが、天満研修センターです。

JR大阪環状線の天満駅そばにあり、地下鉄の扇町駅や地下鉄と阪急線のターミナルとなっている天神橋筋六丁目駅も徒歩圏内となっているため、交通アクセス自体はそれほど不便な場所ではありません。
ただ、駅周辺は非常に細い路地が多いため、人と人との距離を取るのに苦労するかもしれません。

大阪府:TKPガーデンシティ大阪梅田

3か所に分かれている大阪府の会場の2か所目はTKPガーデンシティ大阪梅田です。

駅からのアクセスは、TKPガーデンシティ大阪梅田の公式サイト内にて写真付きで紹介されているので、こちらも確認するとよいでしょう。
また、この会場のビルはビルの中を阪神高速道路が通るという、なんとも特異な形をしていることで有名なビルでもあるので、現物を見れば間違えることはまずないでしょう。

大阪府:新梅田研修センター大阪

3か所に分かれている大阪府の会場の3か所目は新梅田研修センター大阪です。

新梅田研修センター大阪の公式サイトによれば、大阪駅から無料の直通バスも走っているようですが、新型コロナウィルス感染症の影響でシャトルバスの運行を制限しているようです。
ただ、大阪駅からではシャトルバスで5分かかるのに対し、徒歩でも10分~12分で到着するようですから、徒歩で向かう前提で考えた方が時間に余裕が持てるのではないでしょうか。

また、大阪駅からJR大阪環状線の内回りで1駅の福島駅からも徒歩7分で到着できるようですから、こちらのルートも当日の視野に入れておくと便利だと思われます。



広島県:広島サンプラザ

広島県の試験会場は、ここ数年で固定化しつつある広島サンプラザです。
最寄駅の新井口駅商工センター入口駅からはペデストリアンデッキで直結しており(遠回りする部分がありますが…)、その途中の一部には動く歩道も設置されているため、駅からのアクセスは比較的便利な会場と言えるかもしれません。

香川県:サンメッセ香川

香川県の試験会場も、ここ数年で連続して会場として使用されているサンメッセ香川です。

この会場は徒歩圏内に鉄道駅がないため、公共交通機関を使うのであれば、高松駅からバスを使うことになるようです。
ただ、この会場は例年、自家用車を駐車できるスペースにかなりの余裕があるため、車をお持ちの場合は自家用車で敷地内または近くの専用駐車場を利用することも可能です。

福岡県:西日本総合展示場

福岡県の試験会場は、4年連続で西日本総合展示場です。

福岡市からは離れているものの、多くの新幹線や特急列車、高速バスも発着するターミナル駅である小倉駅の新幹線口(北口)から屋根付きのペデストリアンデッキで直結しており、雨の日でも濡れることなく駅から会場に行くことができます。

会場周辺にコンビニエンスストアなどは少ないものの、駅の中に行けば多くの売店などもあるため、そういった意味ではアクセスとともに便利な会場といえるかもしれません。

熊本県:グランメッセ熊本

熊本県の試験会場も、昨年と同じ益城町のグランメッセ熊本となったようです。

熊本駅や熊本市街からは離れた場所にあるものの、グランメッセ熊本の公式サイトによれば、熊本駅・熊本市街と阿蘇熊本空港を結ぶリムジンバスが経由するため(「グランメッセ前」下車)、公共交通機関を使う場合は、このルートを使うのが現実的のようです。

また、GoogleマップやYahoo!地図で調べる限り(2020年7月21日時点)、会場から最も近いコンビニエンスストアまで直線距離で1kmほどあり、「科目と科目の間にコンビニへ行く」ということもかなりの時間的・体力的なロスを伴う可能性があります。

複数科目を受験予定でバスを使ってアクセスする予定の方は、飲み物や昼食などをバスに乗る前に確保しておいた方が良いのかもしれません。

沖縄県:沖縄産業支援センター

沖縄県の試験会場は、ここ数年で変わらず沖縄産業支援センターです。

車社会のイメージが強い沖縄県ですが、バスはもちろん、モノレールの小禄駅からも徒歩15分でアクセスできるため、公共交通機関を利用してアクセスできる会場です。

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